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日経平均1万円でもあせりは不要 [アナリストレポート]

RYOBI(リョービ)ブロワバキューム RESV-1010

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2010-11-26

 北朝鮮の韓国への砲撃で半島情勢が緊迫化、24日の東京市場では日経平均株価が一時1万円の大台を割り込むなど、さすがに売り優勢の展開となった。

アイルランドをはじめとする欧州の財政・金融問題が再浮上したこともマイナス要因。

悪材料にも下げは限定的 

ただ、一連の悪材料にも下げは限定的。従来のトレンドが変化したわけでなさそうだ。

 当面の懸念材料だった中国の引き締めも通過している。19日には中国が今月に入り2回目となる預金準備率の引き上げを表明(実施は29日から)した。アイルランドの問題もEU(欧州連合)とIMF(国際通貨基金)が支援する方向に変わりはない。

 中国の引き締めにも、ある種の安心感が台頭したと見ることもできる。米国の追加的金融緩和(QE2)に対して新興国やエコノミストなどから、その副作用について批判が高まっていた。

 具体的には、米国の金融緩和であふれたお金が中国などの新興国に流れ込み、インフレや不動産バブルを加速させるというもの。米国の金融緩和の副作用が中国のインフレとなって現れるというわけだ。

不安定な構図ではあるが、一連の中国の引き締めでバランスが保たれるのであれば、株高などを通じた資産効果などが見込まれる。

 そして、デフレに苦しむ日本。一連の流れの中で円高に歯止めが掛かれば、企業業績の改善を通じ賃金の上昇、内需の回復といった好循環のパターン、デフレ圧力の緩和が期待できる。

株価にもいずれ反映されることになろう。

急ピッチな上昇での日経平均1万円回復に、「乗り遅れた」と感じている投資家もいるだろうが、あせりは不要だ。

売られ過ぎた金融セクターの巻き戻しが一巡した後は、主力銘柄の出番が来るだろう。

トヨタ、任天堂、沢井製薬…

 今3月期の下期(10月~来年3月)の為替レートを1ドル=80円程度に見直した企業が多く、この水準よりも円安が続けば、増額の期待が高まる。

各企業が徹底的なコストダウンに取り組んできた成果は既に上期に出ており、円安はストレートに効いてくる。トヨタ自動車<7203>、ホンダ<7267>、マツダ<7261>などの自動車株に見直し余地が拡大する。2月に新型ゲーム機の発売を控える任天堂<7974、主力大証>にも出遅れ感が強まってくる。

中小型の好業績株ではジェネリック(後発)医薬品の大手、沢井製薬<4555>、東和薬品<4553>、ホクト<1379>など。いずれも最高益の更新が期待できる。

【提供:モーニングスター】
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